300年にわたり、王の載冠式が行われてきたウプサラ大聖堂。火災により改築が繰り返されたウプサラ大聖堂は、175年かけて完成したゴシック建築である。見事な中世のコレクションが公開されている、北側の塔の宝物室やバロック用紙kの説教壇などがある。スカンジナヴィアでは最大の規模を誇っているウプサラ大聖堂。アクセスは、ウプサラ駅から徒歩8分。
学生の宿舎などに使用されていたグスタヴィアヌム博物館。1625年に建てられたグスタヴィアヌム博物館は、ウプサラ大学の建物の一部である。世界各地から集め遺物を展示している。アクセスはウプサラ駅から徒歩8分。